「いらっしゃいませ」は、飲食店、小売店では一般的なお迎えの挨拶の言葉ですが、この言い方は何種類もあります。
私は、所謂一流ホテルから「町場」の喫茶店、ローカルチェーン店、中級店、高級店、大衆店、和食、中華、洋食、バンケットなどなど色々な経験をしていますので、何種類もの挨拶が出来ます。
また、当然状況や、相手によって使い分けることになるので、何百種類の「いらっしゃいませ」があります。
ホテルのメンダイ(メーンダイニング)と、大衆中華の「いらっしゃいませ」は違って当たり前です。どちらがよいというわけではありません。大衆中華に行って、ホテルマンのような言い方をされても別に気分がよくなるわけがありません。
つまりは、そのお店のアトモスフィア(雰囲気)、グレードにあわせたものが一番よいわけです。
これは、誰でもそうだとわかる話ですが、その店にあったものの言い方、態度について、どれだけ理解しているでしょうか?
つまり、一般論は「個店」には、簡単に導入できないのです。
あなたのお店にあった「いらっしゃいませ」で、お客様の気分をよくして下さい。