2004年09月26日

会社を作ろう その1

飲食業、小売業は、従来「生業」でした。
だから「個人事業者」がほとんどであったわけです。しかし、フードビジネスと言うくらいで、今日でははじめから法人にする起業家も増えてきています。

また、設備投資をはじめ初期の投資額が、小さなお店でも数百万から1千万以上かかるのが普通ですから「資本金」があるわけです。


たまに、「資本金」はずーと銀行で寝ていてもらうものだと思っている方がいますが、そんな必要はありません。寝かせておくのは出資払込から登記完了までの間だけです。

ついでに言っておきますが、この「資本金」を会社のためでなく社長個人のために使ってはいけません。使うと貸付金になってしまいます。

「1円会社」などと呼ばれる資本金特例は、飲食店、小売店では、一般的に向かないと思います。初期投資額を資本金とすればよいので、通常の設立でよいと思います。

では、個人事業と法人とはどのようなメリット、デメリットがあるのか。或いは、有限会社か、株式会社か、などというのは次回。

この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/yfurukawa1/tb.cgi/7225643