2004年10月21日

サルは何時でも。クマも?

8月に、雨上がりの道を家に帰ろうと歩いていたら、2、3匹の野生の日本ザルに囲まれて、危うく襲われかけた。

家から約30秒の距離だが流石に少し恐い。

このサルは何年も前から、出てくるグループに属していると思うのですが、皆おなじような「サル顔」(当たり前)で、良く分からない。家の裏の屋根によく来ている。

サルに会ったら、目を合わせてはいけないらしい。威嚇していると捉えられ、襲ってくるのだと言う。そんなことは忘れていたので、思わずサルをにらみつけ、持っていた鞄を縦に、声を出したら驚いて逃げていった。

で、今日は、午前中に「銃声」「発破の音」みたいなのが、何回も聞こえるので、「なんか起こったのか」と思っていたら、後で聞くと、クマ除けの空砲を撃っていたらしい。ここから、北のほうに少し行くと貴船なのだが、そのあたりにクマが出たというのである。

クマは、貴船、鞍馬辺りには何年かに一回や、二回出てくるので、別に取り立てて騒ぐこともないが、まさか家のすぐ近所で、熊除けをしているとは、まるで田舎である。

最近のクマの出没は、えさがないとか、台風によるパニックとか、言われているが、いずれにせよ気候の影響や、開発によるものであろう。

クマは、音が嫌いなので、山に入るときは、昔はスズ、今はラジオなどを持っていくのがよいと言う。さて、家に来た場合は、死んだふりでもしなければならないのか?

なんだか、山奥のような話であるが、上賀茂神社からものの10分ほどバイクで行ける距離である。

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