2004年11月11日

うどんや風邪薬

この忙しいのに風邪気味であります。
昔、「うどんや風一夜薬」という風邪薬を、うどん屋で売っていたという話を亡父から聞いたことがある。

今は、うどん屋で風邪薬は売れないのであるが、薬事法の改正で、コンビニでの薬品販売が認められるようになった。

余談であるが、薬の一般人への販売は、薬局、一般販売業、薬種商販売業、配置販売業及び特例販売業の種類がある。薬店とは、一般販売業と薬種商販売業を指す。これは、薬事法に定められており、それぞれの規制がある。

規制緩和の時代ではあるが、コンビニ販売の「薬品」をやたらに拡大するのは如何なものかと思う。「現実的問題」も存在し、全く否定はしないが。

薬局、薬店の薬剤師、販売員がOTC、スイッチOTCを、顧客に適切な指導の下に販売しているのか疑問がある。例えば、スイッチOTCであるH2ブロッカーの副作用問題でも明らかになったように現場で、適切な指導をしていたとは余り思えない。

薬事法の話は別にして、商品に対する説明責任を果たしていないと、結局のところ大きな問題になってしまう。これは、PL法の問題でもあり、コンプライアンスの問題でもある。

まぁ、そんなことを言っている暇があれば、早く寝て風邪を治すべきか。。

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